【ヘルシー×作り置き】簡単常備菜レシピ!!週末のカジュアル薬膳。

サーモンと黒豆マリネのサラダ

こんにちは♪
カジュアル薬膳スタイル『KANAパン🍚おうち薬膳カフェ』です。
毎回、自由な発想から美味しくてヘルシーな、カジュアル薬膳スタイルレシピをご紹介しています。

今回の食材は「黒豆」
黒豆レシピ第3弾!「黒豆マリネ」です。

生黒豆をよく炒って、マリネ液に入れておくだけ
週末に作り置きすれば、ヘルシー常備菜として、冷蔵庫で約3ヶ月保存できます
ダイエット中の方にもおすすめ
そのままポリポリ食べても、甘酸っぱさが後を引く味です。
アレンジレシピの「サーモンと黒豆マリネのサラダ(柚子こしょうドレッシング)」もご紹介します
また、「サーモン」と「鮭」の違いは!?にも迫ります(^^)/

「黒豆マリネ」の作り方

黒豆マリネその4
黒豆マリネ

黒豆マリネの作り方 (所要時間 20分)

材料
・黒豆(乾物の黒豆)…125g(2分の1袋)
・酢…300cc
・はちみつ…200cc
(なければ、砂糖黒砂糖大さじ6でも美味しいです。)

・保存容器
豆はマリネ液に入れると、水分を吸い、多少、膨らみます。
豆の容量よりも、若干大きめの容器がおすすめです

<作り方🍚>
① 黒豆は軽くふくか、洗って、ざるにあげておく。
POINT 皮がはがれやすいので、軽く洗います。

② 小鍋にはちみつを入れて火にかけ温めます。
マリネ液の完成!
③ フライパンに黒豆を入れて、15分ほど炒る。
④ 保存容器に③を入れ、その上から②のマリネ液を注ぎます。
完成!
粗熱が冷めたら、冷蔵庫に入れて保存します。
2,3日後からは、味がしみて、さらに美味しくなります(^^)/

甘味の使い分け方と冬におすすめの甘味食材は?

甘味の使分けよう♪
回、料理に入れるお砂糖。料理によって合う合わないもあるのですが、季節やその時々の症状によって、普段使っているお砂糖から、はちみつや黒砂糖など…、使い分けてみると、味にも変化がでて、バリエーションも増えて体にもいい!まさに、いいことづくめですね♪

特におすすめの甘味食材
肌やのどなど…乾燥の症状が気になる時はちみつ
冷えの症状があって体を温めたい、また、巡りをよくしたい時黒砂糖(女性におすすめ(^^)/)

「サーモンと黒豆マリネのサラダ(柚子こしょうドレッシング)」の作り方

のまま、ポリポリと食べても美味しい、「黒豆マリネ」
毎日、食べたくなる味♪
我が家では、大きめのガラス容器から2、3日分を小鉢にとりわけ、食べたい時にすぐ、食べれる状態にしています。

次は、おもてなしにおすすめの黒豆マリネを使ったアレンジレシピ「サーモンと黒豆マリネのサラダ(ゆず胡椒ドレッシング)」です(^^)/

柚子こしょう」。
鍋などに入れると最高ですが、なかなか使い切れずに、冷蔵庫に眠ったままになっていませんか?
余計な添加物なしの手作りシンプルドレッシングに少し加えてみたら、爽やかな柚子の香りがして一層、美味しくなりました。
今回のレシピでは、柚子こしょう耳かき1杯程度入れましたが、辛味を調節しながらお好みの辛さにしてくださいね♪

サーモンと黒豆マリネのサラダ
サーモンと黒豆マリネのサラダ
サーモンと黒豆マリネのサラダ

材料
・サーモン(刺し身用)…適量
・カッテージチーズ…適量
・サラダ用野菜(お好みのもの)…適量
・黒豆マリネ…適量

ゆず胡椒ドレッシング
・ゆず胡椒…耳かき1杯分ほど
(辛さは、お好みで加減してください。)
・酢…50cc
・オリーブオイル…50cc
・砂糖…大さじ1/2
・塩…小さじ1
・こしょう…適量

STEP1 柚子こしょうドレッシングを作ります。
ゆず胡椒ドレッシングの材料全てをフタ付きの容器に入れて、酢とオリーブオイルがしっかり混ざり合うまでよく振って混ぜます。
※DAISO(百均一のダイソー)のドレッシング作り用専用の容器は、目盛りがついていて、そのまま冷蔵庫保存もできるからおすすめ。
もしもない時は、小さめのボウルに入れ、よく混ぜ合わせてね(^^)/

STEP2 サーモンをカットして、盛り付けです。
サーモンは食べやすい大きさにカットします。
サラダ用野菜(今回はベビーリーフ)をよく洗い、ザルにあげておきます。
③皿に、ベビーリーフ、その上にバランスよくサーモンをのせ、その上にカッテージチーズ黒豆マリネをのせます。
仕上げに、柚子こしょうドレッシングをかけて、
完成です(^^)/

黒豆マリネその3
サーモンと黒豆マリネのサラダ(柚子こしょうドレッシング)

 

サーモンの特性と「サーモンと鮭の違いって何!?」

回使った、サーモンは温性の食材。内臓を体を温め、胃腸の働きを回復させる作用があります。また、気と血の滞りを改善する働きもあるので、お腹の張り、肩こり、頭痛などの症状がある方は常備食にして継続して食べるといいですね。(ただし、生である刺し身ばかりでは、体を冷やしてしまいがちなので、加熱調理して食べるのがおすすめですよ(^^)/)
 参考図書:「いつもの食材効能&レシピ帖」

ちなみに、「サーモンと鮭の違いって何!?」か知っていますか?

もともと、鮭は、寄生虫が発生しやすく、生食には向かない魚。かつての寿司屋さんには、鮭のネタはありませんでした。
それが、はるか遠いノルウェーから養殖で育った生食可能な鮭が日本に上陸。
初めは受け入れられませんでしたが、徐々に浸透し、刺し身で食べられるサーモン。と区別され、出回るようになりました。
現在、お寿司屋さん(回転寿司)で一番人気のネタはサーモンなのだそう♪

知らなかった人、5歳のチコちゃんに叱られますよ~(笑)
(先日、私も番組をみて知りました~^^;)

今回は「黒豆マリネ」とアレンジレシピ「黒豆マリネとサーモンのサラダ(柚子こしょうドレッシング)」をご紹介しました。

では、皆さんどうぞ、
STAY HOME…♣ STAY SAFE…♣ STAY HEALTHY…♣

今回も最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m

【簡単・本格・作り置き】キャロットラペの作り方

薬膳食材ナツメ入りキャロットラペ

こんにちは♪
カジュアル薬膳スタイル『KANAパン』のおうち薬膳カフェ🍚です。
毎回、自由な発想から、美味しくてヘルシーな、カジュアル薬膳スタイルのレシピをご紹介しています。

今回の食材は、ビタミンカラーのオレンジ色が鮮やかな冬食材人参(にんじん)

サンドイッチにはさんだり、付け合せ野菜としても…作り置きして毎日食べたい「基本のキャロットラペ」と、
おすすめのアレンジレシピ、
①棗(ナツメ)入りキャロットラペ
②ドライブルーベリー入りキャロットラペ
をご紹介します。

酸味食材には、引き締め作用があります。
例えば、ついつい食べ過ぎてカロリーオーバー気味な生活が続いている…。
そんな時は、適度にお酢レモンなど…を意識して料理にとり入れると、バランスがとれます。
冷蔵庫で4,5日は保つから、作り置きしておくのがおすすめです。

基本のキャロットラペの作り方

基本のキャロットラペ
基本のキャロットラペ

基本のキャロットラペの作り方(所要時間10分)

材料
・人参…中1本

調味料
・砂糖…大さじ1/2
・塩…小さじ1/2
・酢…大さじ2
・レモン汁…大さじ1
・ガラムマサラ…少々

飾り用
・ピンクペッパー(粗挽きこしょうでも可)…適量
・ナッツ(今回はアーモンド)…適量
・ディル(お好みで)…適量

<作り方🍚>
人参をスライサーで細かくスライスする。
調味料を、砂糖レモン汁ガラムマサラ→ピンクペッパーの順に入れ、よくあえてから
ナッツディルをお好みで散らしたら…完成です(^^)/

キャロットラペのアレンジレシピ(二種)

本のキャロットラペを作り置きしておけば、冷蔵庫で4、5日は保存がきくからとっても便利。
我が家でも、サンドイッチにはさんだり、お弁当に入れたり…と大活躍しています。
人参のオレンジ色で見た目も華やかになるし、さっぱりしたほどよい酸味で、身も心もキュッと引き締まる気がします。

ちなみに、私は、家にある食材のなかから、合いそうなものを、その日の気分によって変えたりしています。
その中でもおすすめの、薬膳食材の「ナツメ入りキャロットラペ」と「ドライブルーベリー入りキャロットラペ」を紹介します。

キャロットラペアレンジ2種材料
キャロットラペアレンジ2種材料

棗(ナツメ)入りキャロットラペの作り方

材料
・基本の人参ラペ…
適量
・棗(ナツメ)…
適量
・ディル…適量

<作り方>

基本のにんじんラペに、食べる直前、ドライなつめをさっくりと和える。
ディルをお好みで散らしたら…完成(^^)/

※ドライなつめは、サクサク感が命なので、食べる直前に和えるのがポイントですよ~(^^)

ドライ棗
サクサク感がたまらないそのまま食べても美味しい♪ドライ棗(ナツメ)

 

ライブルーベリー入りキャロットラペドライブルーベリー入りキャロットラペの作り方

ドライブルーベリー入りキャロットラペ

材料
・基本のキャロットラペ…適量
・ドライブルーベリー…適量

<作り方>
基本のキャロットラペドライブルーベリーを加えてさっくりと和えたら…完成。

ブルーベリー入りキャロットラペは、和えて10分ほどおいて、ドライブルーベリーがなじんだらいただきます(^^)/

 

ャロットラペが大好きな私は、人参を1袋買ってくると、新鮮なうちに、1本をまず、ラペにします。

色々アレンジして、最近試したのは、

「小魚アーモンド」とのコラボ。

小魚アーモンド入りキャロットラペ
小魚アーモンド入りキャロットラペ

 

小魚アーモンドが家に残っていたら試してみてね♪
ここでも、カルシウムカルシウム~。

んなキャロットラペ。
はりきって作ってみるのに
子供たちの受けはいまひとつ…^^;

薬膳からみた「年代別の必要栄養素」とは?

膳を知ってから、その理由がわかりました。
それは、年代によって、必要な栄養素は変わるということ。酸味食材は子供にとって、あまり得意ではないんですね。
子供時代は、内臓がまだ未熟なので、消化吸収力を高める「脾」を高める食材、0代はバランスを心がけていれば大丈夫ですが、30代後半くらいからは、「肝」の働きを養う食材が必要になってきます。
50代からは、「腎」を養うことも必要になります。

薬膳POINT
年代によって変わる必要な栄養素は?
10代→成長過程で内臓がまだ未熟なので、消化吸収力を高める「脾(消化吸収の機能)」を養う食材中心に。
(かぼちゃ、米、大豆、さつまいも、りんご、人参など。)
20代~30代半ば→気力・体力共に充実した年代。五味調和でバランスよく食べることを心がけましょう。
30代後半~50代→働き盛りで忙しく、色々とストレスも多い年代なので、「肝」を養う食材を意識的に摂りましょう。
(緑の濃い食材(ほうれん草など)、柑橘類、キウイフルーツ、レーズン、レバーなど。)
50代~→生命エネルギーである「気」を補い、「腎」を養う食材を意識して摂るとよいです。
(黒い食材(黒ごま、黒豆など)や、鹹味食材(昆布、牡蠣、えび等)、元気の「気」を補う山芋や栗など。)
                                             参考図書:日本漢方養生協会公式テキスト

そんなこんなで、

子供たちに、無理強いすることはやめにして、
キャロットラペは、ほぼ、自分のために作っています。(山盛りラペ、うまし(^^)/)

では、皆さんどうぞ、
STAY HOME…♣ STAY SAFE…♣ STAY HEALTHY…♣

今回も、最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m