「英語絵本」読み聞かせや多読はいつから?赤ちゃんからの英語教育とは?

こんにちは♪

皆さん、お子さんに「英語絵本」を読み聞かせをしていますか?
「英語絵本」の魅力って何でしょう?

さいころ、読み聞かせてもらった絵本の数々…。
何年、いや何十年経っても、心の糧として残っているものですね。

3,4歳の頃、読んだ絵本って、大人になっても記憶に鮮明に残っていたりしますよね♪
私が好きだったのは、福音館書店の月刊「こどものとも」とか「たくさんのふしぎ」。
幼稚園や保育園からもらってきた時のあの、特別感!早くおうちに帰って読んでもらいたくて、帰りのバスの中でそわそわしてた記憶があります…(笑)
他にも、ノンタンシリーズやこぐまちゃんシリーズなど…。

そして、そんな名作絵本を自分の子供に読み聞かせる世代となり、やっぱり絵本って親子の最高のコミュニケーションツールだなあって思っています。

今年の春。新型コロナウイルスのパンデミックで世界中が歴史的な非常事態が起こっているなか、「おうち時間」が格段に増えることになりました。

そこで、我が家で始めたことの一つが、毎日の「英語絵本の読み聞かせ」。
学校でも、10年に一度の学校教育指導要領が改訂となり、今年度から新しい英語教育がスタートしましたね。
これから、ますますグローバル化がすすみ、英語が不可欠になってくることが容易に想定できます。
今後、どう変わっていくのかにも、期待がかかります。

そこで、今回は「英語絵本」について…
・いつからスタートしたらよいのか?
・我が家でも英語絵本の読み聞かせ、その進捗状況は…?
・オススメ絵本「子犬のSPOTシリーズ」
についてシェアしたいと思います。

これから、英語絵本を読み聞かせしたいと考えている皆さんの参考にしていただけたら、幸いです。



英語の学習時間ってどれくらいで話せるようになるの?

2020年から、小学校3年生から外国語活動として英語が加わり、5,6年生から他の科目と同様の教科としての授業がはじまりました。
中学校では2021年から新しい学習指導要領に基づいた英語学習が始まり、英検準2級レベル、高校では2022年度スタートで英検2級以上を目指した授業が、これから展開されます。

ちなみに、日常的な学習や仕事での問題ない程度の英語力を養うには、どのくらいの学習時間が必要でしょうか?

それは、最低でも2000~2500時間が必要なのだそうです。

それと比較して、今までの日本の公教育で行われる、高校までの一般的な英語学習時間は、最大でも1000時間程度

日常的なコミュニケーションが取れるようになるには、残念なことに、全然足りていません…

では、どうしたらよいのでしょうか?

英語絵本の読み聞かせと多読のススメとは?

そこで、家庭でもできる英語教育って何だろう?と考えたときに、ある本と出会いました。

それは、ブルーマーブル英語教室代表の廣津留真理さんの英語で一流を育てる」(ダイヤモンド社)です。

そこには、多読のススメが書かれていました。

・「文法や和訳は後からでも大丈夫。」
・「まずは、英語の型を体で覚えること。」
・「とにかく楽しみながら英語に親しむ。」

など…、文法重視の英語教育を受けてきた私にとって、まさに目からうろこ状態(笑)。

とにかく色んな英文に触れさせること(多読)。
途中、読めないところがあっても気にしない。意味がわからずとも大丈夫。そこで止まらずに、どんどん先に読み進めていくこと

なるほど~!それでいいんだ♪
つまるところ、身近に、楽しく英語を学べる環境が整っていることが一番大切なんですよね。

それなら、気軽に親子のコミュニケーションツールとして英語絵本を読み聞かせから始めてみよう♪

では、いつから英語絵本を与えてよいか

それは…、勿論。
いまでしょ(笑)!

英語絵本を読み聞かせは赤ちゃんからの英語教育に最適

まだ字も読めない、言葉もまだわからない赤ちゃんだって、ママやパパに英語絵本を読み聞かせてもらえたら、きっと目を輝かせて聞いてくれることでしょう。

3歳、4歳の子なら、ママと一緒に何度も読み聞かせているうちに、きっとフレーズを覚えてしまって
自然と自分から口ずさむようになるように…。
ママもびっくりして、「うちの子、天才かも!」なんて思うかもしれませんね。
そう、
子どもは皆、天才なんですよね♪

小学生以上の子だって、全然、遅すぎることはありません。好きなジャンルの英語絵本を見つけて、どんどん読んでいきましょ。

子どもは概して頭が柔らかいもの。

こで、我が家でも、毎日、読み聞かせを習慣にし、(下手くそな発音でも、とにかく、なりきる(笑)!)をしてみようと決意。
毎日、2,3冊読んでみることからスタートしました。

4歳の娘はすぐに、英語絵本の魅力にはまり、自分から読み出すように…。
中1の息子は私に代わり、娘に読み聞かせしてくれるようになりました。
しかも、シャイな息子ですが、かなりなりきって読んじゃってますね(笑)

英語絵本の読み聞かせや多読にオススメの絵本は?

一番のオススメの英語絵本は、「子犬のSPOTシリーズ」です
これは、日本でも人気の「コロちゃんはどこ?」。その英語版。

子犬のSPOTシリーズ
子犬のSPOTシリーズ

者はイギリスの絵本作家、ERIC HILL(1980-2016)

ERIC HILL(エリック・ヒル)は、1980年イギリスのロンドンで生まれました。
イラストレーターとして活躍、1980年代から、「子犬のSPOTシリーズ」を出版します。
そして、世界各国で、60以上の言語に翻訳され、6000万部以上も売り上げた人気シリーズ作品です。

もともとは、息子クリストファーさんと遊ぶときに考え出したのがきっかけだそうで、しかけ絵本になっていて、ストーリーも、SPOT家族の日常が描かれた、愛情とユーモア溢れる作品。
言語を超えた、温かさが伝わってきて、初めての英語絵本の読み聞かせにピッタリだと思います。

英語絵本の魅力。それは、世界の文化を味わえるところ。
色々な国の文化を英語絵本を通じて身近に肌で感じ、視野を広げていける。
これからの日本の未来を担っていく子どもたちには、とても大切なことなのではないでしょうか?

「Japanese(日本人)は、英語でコミュニケーションが、普通にできるよ♪」

これから、そんな時代がやってくると信じて、これからも、英語絵本の読み聞かせを続けていきたいと思います。

では、今回も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

参考図書:・「世界で生きるチカラ (坪谷ニュウエル郁子著)」ダイヤモンド社
・「英語で一流を育てる(廣津留真理著)」ダイヤモンド社