ゴーヤ(苦瓜)アレンジで簡単!時短レシピ・おもてなしにも!

こんにちは♪

KANAパンの「おうち薬膳カフェ」。
薬膳の知識を取り入れつつ、もっとカジュアルに楽しんでいただけるような、そんな料理を提案していけたらと思います。

回は「ゴーヤ」
薬膳では、ゴーヤ(苦瓜)は
・五味…「苦味」。
・五性…体を冷やす「寒性」。
この「苦味」には体にこもった熱を取る働きがあり、暑さを和らげてくれるから、夏バテ予防には欠かせません。
また、炎症を抑える働きから、ニキビや腫れ物も予防します。

今回は、「ゴーヤと白きくらげのさっぱりサラダ」、「ふんわり卵のゴーヤ天津飯」2品をご紹介します。
ゴーヤの苦味をなるべくなくすような工夫をしました。
ゴーヤが苦手な方やお子さんもぜひ、試してみてくださいね♪



ゴーヤ(苦瓜)と銀耳(白きくらげ)のさっぱりサラダの作り方は?

ゴーヤと銀耳のさっぱりサラダ
ゴーヤと銀耳のさっぱりサラダ

ゴーヤと銀耳(白きくらげ)のさっぱりサラダ (所要時間10分)

~材料~ (2人分)

ゴーヤと銀耳(白きくらげ)
ゴーヤと銀耳(白きくらげ)

・ゴーヤ 適量
・銀耳(白きくらげ)適量
・トマト 適量
・くるみ 適量
ドレッシング
・砂糖 大さじ1/2
・塩 ひとつまみ
・酢 大さじ1
・白だし 少々
(顆粒だしやコンソメでもおいしいです。)
仕上げ用
・オリーブオイル 少々
・黒こしょう

🍚作り方

まずは、下準備から♪

・銀耳(白きくらげ)
たっぷりの水でもどし(5分)、1分ほど茹で、ざるにあげて冷ましておく。
・ゴーヤ
ゴーヤのわたをスプーンなどを使って、こそげとってから、薄くスライス。

塩(分量外)をふって軽くなじませる。

酢(分量外)少々の入った湯で、1分ほど茹でて、ざるにあげておく。
・トマト
・食べやすい大きさに切っておく。

STEP1
ドレッシングを作りましょう♪

分量の砂糖白だしをよく混ぜて完成。

STEP2
ゴーヤ・銀耳(白きくらげ)・トマト・くるみ
をドレッシングでさっくりと和えます。
そして、仕上げにオリーブオイル黒こしょうをかけ、軽く和えたら…
「ゴーヤと銀耳(白きくらげ)のさっぱりサラダ」の完成!!

ゴーヤと銀耳のさっぱりサラダ
ゴーヤと銀耳のさっぱりサラダ

※冷蔵庫にいれて30分ほど冷やしてからいただくと、味がなじみ、野菜がシャッキリしておいしくなります。
※食べるまでに時間がある場合は、仕上げのオリーブオイルと黒こしょうは、食べる直前にかけるのがオススメです♪

ゴーヤ天津飯の作り方

いて、2品目は、ふんわり卵の「ゴーヤ天津飯」。
桜えびの香ばしさと、ふんわり卵でゴーヤの苦味がやわらぐので、ゴーヤの苦味が苦手な方やお子さんにもオススメ♪

ゴーヤ天津飯 (所要時間25分)

ふんわり卵の「ゴーヤ天津飯」
ふんわり卵の「ゴーヤ天津飯」

材料(2人分)
・ご飯 適量
・ゴーヤ 小1/3本
・しいたけ 1ケ
・トマト 1/2ケ
・桜えび 大さじ2
・にんにく 1/2かけ
・しょうが 1/2かけ
・酒 大さじ2
・卵 3ケ
・牛乳 大さじ2
・塩
・こしょう
・油 少々
甘酢あん
・そばつゆ大さじ1と1/2
(醤油でもよいです。)
・だし汁 250cc
・お酢大さじ1
・砂糖 大さじ1と1/2
・塩 小さじ1/2
・片栗粉 大さじ1

🍚作り方~

まずは下準備♪

ゴーヤ天津飯材料
ゴーヤ天津飯材料

・ゴーヤはわたをとり、薄切りにする。
・しいたけをみじん切り。
・トマトはサイコロ状に切る
・にんにくをみじん切り。
・生姜もみじん切り。

STEP1
甘酢あんを作りましょう♪
小鍋に甘酢あんの材料をすべて入れて火にかけ、沸騰してきたら、少量の水でといた水溶き片栗粉でとろみをつけて、甘酢あんの完成!!

STEP2
①熱したフライパンに、油をしき、にんにく・生姜を弱火で香りが出るまで炒めます。
②①に桜えびとゴーヤを加え、途中、も加えて中火でよく炒めます。
Point ゴーヤは火が通りにくいので、じっくりと炒めてね♪
③ さらにしいたけを加え、全体に火が通ったら、一旦火をとめて、皿に取り出します。
STEP3
をわりほぐし、牛乳・塩、こしょうを少々混ぜます。
②①に炒めた具をすべて入れて軽く混ぜておきます。
③熱したフライパンに油をや多めにしき、②の卵液を半量(一人分)入れて、固まらないうちに木べらなどで大きく混ぜ、空気を入れるようにふんわりとさせながら、形を丸く整えていきます。
④③をひっくり返して、焦げないように反対の面も焼いていきます。
⑤同様に、もう一枚も焼いていきます。
STEP4
いよいよ仕上げです♪
①皿にご飯をもりつけ、卵焼きをのせて、その上に甘酢あんをたっぷりかけたら…
「ゴーヤ天津飯」の完成です。

ゴーヤ天津飯
ゴーヤ天津飯

「アップルゴーヤ」は苦くない?

先日、産直へ行ったら、こんなかわいい、ゴーヤを見つけました♪

アップルゴーヤ
アップルゴーヤ

「アップルゴーヤ」です
ペールグリーンの、かわいい、丸っこいフォルム♪
このアップルゴーヤの特徴はというと…??
・苦味が一般的なゴーヤより少ないところ。
・肉厚で柔らかいところ。

サラダなど…生食にして食べるのに向いているそう。
そこで、早速、サラダにしてみました。
シャッキシャキの食感で肉厚で美味しかったです。
でも、ゴーヤ独特の苦味は健在でした😅
新鮮なアップルゴーヤは苦味が少ないけれど、日が経ってしまうとどうやら、苦くなってしまうようです…。
もしも、アップルゴーヤが手に入ったら、その日のうちに…がいいですね(^^)

ころで、薬膳では食材を組み合わせるときに、ルールがあります。
食材の組み合わせ次第で、よりよい効果を得たり、反対に、不要な作用を緩和させたりもできるんですよ。
では、今回のゴーヤの「苦味」は??
「苦味」は「酸味」と相生関係にあるので、「酸味」食材を組み合わせることで助け合いバランスがとれます。
今回、組み合わせたのは、「お酢」。「酸味」と「苦味」をもつ食材です。
「苦味」食材のゴーヤとは相性ばっちりです♪
ゴーヤの苦味が緩和されると同時に、ゴーヤの「寒性」の性質を「温性」の酢によって、体を冷やし過ぎない、バランスのよい組み合わせです。

「酸」「苦」「甘」「辛」「鹹(塩味)」の5つの味「五味」。
五味にはそれぞれ、効能があって、五臓に働きかけてくれます。

なるべく五味を意識してお料理することで、よりバランスのよい料理になるんですね。
皆さ~ん、ご一緒に、「五味調和」の料理、心がけていきましょう♪

では、今回も最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m



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