夏バテレシピ「スパイシーハンバーグ(そら豆入り)」で冷え対策にも!

こんにちは♪
KANAパンの「おうち薬膳カフェ」です。

本格的な夏が、今年もまもなくやってきますね。
近年の暑さは半端なく、猛暑日なんて当たり前、暑さ対策は欠かせません。

「暑さ対策」
栄養管理でも同じことがいえます。
暑さによる夏バテや冷房などによる夏の冷えには、適度な「スパイス」が効果的。

そこで今回は、「そら豆入りスパイシーハンバーグ」をご紹介します。
夏は、1年で最も活動的な季節。
スパイスを上手に使って、気分を外に向け、暑い夏を元気に過ごしましょう♪

今回のポイント
・適度なスパイスは、その辛さと香りから食欲増進、また、気を巡らせ元気にしてくれる。
そら豆×スパイスは体内の水分代謝をよくするから、湿度の高い梅雨シーズンにぴったり。



スパイシーハンバーグ(そら豆入り)作り方

スパイシーハンバーグ(そら豆入り)
 <材料> (2人分)
・合いびき肉 300グラム
・玉ねぎ 1/2ケ
・木綿豆腐 130グラム
・玉子 1ケ
・パン粉 大さじ3
・牛乳 大さじ2
(パン粉が湿るくらいが目安)
☆スパイス(パウダータイプ)

・クミン 小さじ1
・ナツメグ 小さじ1
・カルダモン小さじ1/2
・クローブ 小さじ1/2
・塩  大さじ1
・ブラックペッパー小さじ1
・仕上げ用の溶けるチーズ 適量

まずは下準備から

・木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、重しをして、水を切る
~約15分~
玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで炒めて、パットなどにうつし、粗熱をとる
(炒め方:玉ねぎの水分を飛ばすように強火で炒める⇒水分が飛んできたら中弱火にし、透きとおってくるまで炒める。)
そら豆を蒸す
(1)小鍋に、水カップ1/2を入れ、沸騰後、塩少々を入れ、蓋をし、薄皮がついた状態のそら豆を2分間蒸す。
(2)蒸したそら豆は、薄皮をむき冷ましておく。
・パン粉と牛乳を合わせておく
<作り方>
①大きめのボウルに、そら豆以外の材料とスパイス全て入れ、よくこねる。
②味をみて、塩気が足りなければ足す。
そら豆を加え、混ぜ込む。
④人数分に丸めたら、冷蔵庫でしばらく寝かせておく。
~約30分~
☆では、いよいよ焼いていきます♪
①フライパンを熱し、薄く油をしいて、ハンバーグがくっつかないようにして並べます。
②初めは、強めの中火で焼き、肉汁を閉じ込めます。
(こんがり焼き色がつくくらい。)
~約3分~
③焼き色がついたらひっくり返して、火を弱火にし、蓋をして蒸し焼きにします。
~約15分~
②つまようじをさしてみて、中まで火が通ったことを確認。
③チーズをのせて、溶けるまで蓋をして弱火で約3分。
お皿に、アボガド、紫キャベツとセロリのマリネ、ミニトマトも添えて…
完成~!

そら豆入りスパイシーハンバーグ完成
そら豆入りスパイシーハンバーグ

※ハンバーグにスパイスの味がしっかりついているから、ソースなしでも美味しいですよ♪

夏バテ・夏の冷えにスパイス…なぜ?「五味調和」とは?

回使ったスパイスはこちらの4種。
・ナツメグ
・クミン
・クローブ
・カルダモン

です。
カレーに使われるスパイスとしても、もうお馴染みですよね。
消化を助け、また、その「香り」と「辛さ」が、暑さで弱った体を元気にしてくれます
夏バテで胃腸の働きが弱まり食欲も落ちてしまった時の適度な「スパイス」。他にもさまざまな料理に使ってみるといいですね。
また、スパイスの「辛味」は体を温め、気血の滞りをスムーズにする作用があるので夏の冷え対策にもオススメです。

いものといえば…、激辛ラーメンに激辛カレー、激辛料理が大人気。
でも、「辛味」の摂りすぎには実は、注意が必要なんです。
「辛味」を摂りすぎると体内に余分な熱を生み出し、必要な水分まで失われ、喉がよく乾いたり、怒りっぽくなったり…の症状として出てくることも…。

膳では、五味調和という考え方があります。

五味調和とは…
食材には、五味( ・鹹(塩味))があり
それぞれ、特性と効能をもっています。
ひとつの味ばかり摂っていると、体のバランスが崩れてしまう原因に…。
気候や体調を考慮した食材をバランスよく、五味調和で偏りのない食事を摂ることが大切。

様々なスパイスを上手く活用できると、もっと料理を楽しむことができるようになって、それが健康で元気に毎日を過ごすことにつながったらステキですよね。
そして、「五味調和」
普段から、私も心がけていきたいと思います。

では、今回も最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。



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