「日本一適当なパン教室」のレシピで簡単ほったらかしパンを作ってみた!その感想は…。

自分でパンを焼く…、女性なら一度は憧れますよね。でも、いざ、家で作るとなると、まず、道具や材料をを揃えることから始まって、生地を発酵させたり、寝かせたり…と初心者にとって、とにかく、難しそうなイメージ。時間も手間もかかります。ましてや、毎日作るなんて、ハードル高いですよね。

日本一適当なパン教室・レシピ

今回は、その、「日本一適当なパン教室」のレシピと、その本についている特製マンケ丸型を使って、簡単ほったらかしパンに挑戦してみました。
道具は家にあるものをなるべく使い、準備した材料も必要最低限のものだけ。
ズボラな私でも作れちゃった!3日連続、朝食、おやつで手作りパン!

今回は、その様子と感想を、お伝えします。



初めて、ほったらかしパン作りに挑戦!第一日目は?

まず、始めて挑戦したほったらかしパンは、冷蔵庫で作り置きして、朝に焼く「もっちりちぎりパン」。
イーストの量を通常の半分の量にすることによって、冷蔵庫で生地を一晩おいても大丈夫なパンです。

必要な道具は、家にあるものを全て使いました。

最低限揃えておきたいものは、
・はかり
・温度計(お湯の温度をはかります。これパン作りにかなり重要です!))
・スケッパー
・まな板(こねる時に使います。)
・計量スプーン(大さじ、小さじ、小さじ1/2の3種類を使います。)
・計量カップ
・クッキング用まな板シート(ベンチタイム、2次発酵させる時に使います)
・クッキング用まな板シートがすっぽり入る大きさのビニール袋

大体、どの家庭にもあるものです。ちなみに、「スケッパー」と「温度計」は、百均のものを使っています。ほとんどが、百均で準備できるものですね。

そして、必要な材料は、

・強力粉280グラム
(※強力粉は、一回で280グラム使用するので、一袋(1kgのもの)で作れるパンの目安は、3ケ分ということになります。当然といえば当然なのですが、小麦粉はとにかく沢山使うということですね。これから、スーパーで安く売られている時には、まとめて買っておこうと思いました。)
・砂糖 大さじ1
・塩 小さじ1
・インスタントドライイースト 小さじ1/2→通常の半分のイーストの量だから、長時間冷蔵庫にほったらかし可能になる。
・ぬるま湯(35℃前後) 180CC
・バター(無塩) 5グラム

かかった材料費は、たったの90円です。安い!
日本一適当なパン教室・材料

☆では、簡単な作り方を説明します。

わたしの場合、まず、夕方、晩ごはんを作る前に、一作業。

1.ボウルに強力粉、そして、砂糖と塩を離して入れておきます。

2.水180CCをレンジで30秒ほど温め、35℃前後になるように温度計で計りながら、ぬるま湯を作ります。

3.ボウルを砂糖の方に傾けて、砂糖の上にぬるま湯を入れ、その上にイーストを投入、手で揉み込みます。

4.揉み込んで、生地がまとまってきたら、まな板にのせ、生地を上から体重をかけて押す、折りたたむ、押す、折りたたむを何度も繰り返します。初めは、ベタベタですが、だんだんとまとまってきて、粘土のように、すべすべした感じになってきます。

5.まとまった生地をボウルに移し、ラップをして、乾かないようにして1次発酵させておきます。この時の室温は29℃、ほったらかし。

日本一適当なパン教室・パン生地・発酵前

そして、その間に、晩御飯の準備をしたり、息子の習い事の送迎で外出しました。時間にして、1時間半ほど。

日本一適当なパン教室・パン生地・発酵後

※生地は、帰宅した頃には2倍の大きさに膨らんでいました。時間は少しくらい前後しても大丈夫。ちゃんと、美味しいパンになります。

6.ここで、また、一作業。
膨らんだ生地を、まな板にのせ、やさしくガス抜き。手でおさえて大きなひとかたまりにします。

そして、ここで、スケッパーが登場。
まず大きなかたまりを、半分に切ります。そしてそれぞれ、目分量で4つにカット。多少大きさに違いがあっても、気にしません(笑)
これらを、丸めて、クッキング用まな板シートの上にのせて、すっぽり入るくらいの大きさのビニール袋に入れて、乾かないように口を閉じて、ベンチタイム。(10分。)

※本の中では、生地が乾かないように、ぬれぶきんをかけていましたが、私は、かけずにビニール袋に入れておくだけでしたが、全く大丈夫でした。

日本一適当なパン教室・パン生地・分割

日本一適当なパン教室・パン生地・ベンチタイム

7.型に入れて、再び、ビニール袋に入れて口を閉じ、冷蔵庫で一晩、ほったらかし。

8.翌朝、200℃に予熱したオーブンで、18分焼いたら、できあがり!
日本一適当なパン教室・レシピ・もっちりちぎりパン

日本一適当なパン教室・レシピ・もっちりちぎりパン

バターは、5グラムで、かなりの低カロリー。砂糖も大さじ1しか入っていない、究極のヘルシーパンです!

8個入って、簡単にちぎれます。気になるパンの味はというと、小麦の香りが引き立って、あっさりした味。

和食でも洋食でも何にでも合うし、子どものおやつに、ジャムをつけて食べても、良かったです。
日本一適当なパン教室・もっちりちぎりパン

ほったらかしパン作りに挑戦・第2日目は?

2日目は、家にココアパウダーがあったので、ココア生地と、プレーン生地を組み合わせた、「オセロパン」に、子供と一緒に挑戦です。
こちらは、もっちりちぎりパンの材料に加えて、ブラックココアが小さじ1が必要となります。

作り方は、基本のもっちりちぎりパンの材料を、2つに分け、片方にココアを混ぜるだけ。

息子が手こねに挑戦!
初めは、ベトベトな生地が、
日本一適当なパン教室・オセロパン・生地

だんだん、まとまってきて、すべすべしたきれいな生地ができてきました。

日本一適当なパン教室・オセロパン・生地作り

生地が完成したら、1次発酵90分。この日は気温が28℃。パンの発酵にはちょうどよい気温です。
発酵が終わったら、ガス抜きをします。
小さなかたまりを、それぞれ8ケずつ作ります。子供たちも挑戦!一番、楽しい作業です。
16ケを型にきれいに均等に並べるのが、結構難しい。

また、2種の生地を作る点、少し、時間と手間はかかってしまうのですが、見た目も味もグレードアップしました。

日本一適当なパン教室・オセロパン生地

日本一適当なパン教室・オセロパン

おやつパンにはもう少し、甘くてもいいかなと思いましたが、ジャムやピーナッツバターをつけて食べました。

※かかった材料費は、95円です。
日本一適当なパン教室のパン・オセロパン

ほったらかしパン作りに挑戦・第3日目は?

3日目は、子供が大好きな、メロンパンに挑戦しました。
直径20センチもの、ビッグな「ジャンボメロンパン」!
これも全て、家にあった材料で作ることができました。
基本のちぎりパンと異なるのは、上にのせるクッキー生地を作ること。
絞り袋に入れて、冷蔵庫で寝かせておきます。
日本一適当なパン教室・ジャンボメロンパン・クッキー生地

クッキー生地の材料は、
・薄力粉 80グラム
・グラニュー糖40グラム(私は、グラニュー糖がなかったので、普通の砂糖を使いました。)
・バター(無塩) 40グラム(室温に戻しておく)
・溶き卵(全卵) 40グラム(Sサイズ1コ分)
・牛乳 20CC

まず、ボウルに室温に戻したバターを入れて、泡立て器でクリーム状にします。グラニュー糖を2,3回に分けて入れ、よく混ぜ、さらに溶き卵も2,3回に分けて入れ、牛乳も混ぜます。薄力粉を加えながら、ゴムベラでさっくりと混ぜて、絞り袋に入れて、冷蔵庫で冷やしておきます。
これでクッキー生地は完成!

基本のもっちりちぎりパンの生地を1次発酵まで済ませます。ガスを抜いて、大きなかたまりにし、クッキング用まな板シートに生地をのせ、ビニール袋に入れて10分のベンチタイム。
とりだしたら、生地を手で押さえて平らにし、丸め直して型に入れ、室温で40分間ほったらかし、置いておきます。
(冷蔵庫から、寝かせてあるクッキー生地を常温にもどしておきます。)
40分ほどたったら、クッキー生地を渦を書くように絞り出して、グラニュー糖をまんべんなく振り、200℃に予熱したオーブンで15分焼いて、完成!

見栄えはともかく(笑)、味は甘すぎず、何個でもいけてしまう美味しさ!子供たちにも大好評でした♪

※クッキー生地は、キレイに絞り出せなくても、大丈夫、焼いている間に、溶けて、まんべんなく広がりますよ。
日本一適当なパン教室・メロンパン

「日本一適当なパン教室」のレシピでパンを作ってみたまとめと感想

「基本のもっちりちぎりパン」、ココア生地とプレーン生地を組み合わせた「オセロパン」、そして「ジャンボメロンパン」を3日間にわたり作ってみて、改めて思うのは、パンを生地から作って焼きたてを食べることって、それはそれはハッピーな時間。そんな感動が子供たちの食育へとつながっていくのですね。
生地作りのコツもつかめたので、私が今後目指すこと、それは、家事の合間に生地作り、毎朝、朝食で、焼き立てパンを食べれるようにすること!
他にも、基本の生地をアレンジした色々な種類のパンにチャレンジしていけたらと思っています。
みなさんも、是非、作ってみてはいかがですか?

最後までお読みくださり、ありがとうございました。この記事があなたのパンライフのわずかでもお役にたてますように…。
次回は、パンアプリについてです。



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